双方向結合器
双方向結合器はRF線路上を両方向に進むエネルギーを測定します。順方向電力と反射電力を個別に取得できるため、同じ部品で供給電力と負荷ミスマッチを監視できます。
システムでの役割
電力増幅器保護、アンテナ整合確認、送信機テレメトリ、負荷監視、順方向と逆方向の読値を必要とするRFベンチで使用されます。
確認項目
- 順方向と逆方向の結合値は動作帯域で安定している必要があります。
- 方向性はサンプリング波の分離と反射電力精度に関わります。
- 挿入損失、アイソレーション、電力定格、コネクタがスルー経路の条件を決めます。

